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タイトルが長いですが、今回もVMwareのお話です。
今回の状況を箇条書きで説明すると、
 ・ホストマシンはUbuntu9.04、VMware ServerはVer 2.01
 ・ホストマシンにネットワークインタフェースカード(NIC)が2つ存在している
 ・それぞれのNICは、別々のプロバイダにつながっている
 ・VMも2台あり、それぞれ別々のプロバイダを割り当てたい
ということになり、それを図で表すと以下のようになります。

概要

結論からいうと、以上のような状態にする方法は、
インストール時もしくはインストール後に vmware-config.pl
VMwareインストールファイルの中にあります)を実行し、
以下の質問が出た際に①~③の手順でもう一つブリッジ接続を作る
ようにすればいいのです。(赤字を入力or実行)

Do you wish to configure another bridged network? (yes/no) [no] yes ・・・①

Configuring a bridged network for vmnet2.

Please specify a name for this network.

Your computer has multiple ethernet network interfaces available: eth1, pan0.
Which one do you want to bridge to vmnet2? [eth0] eth1 ・・・②

The following bridged networks have been defined:
. vmnet0 is bridged to eth0
. vmnet2 is bridged to eth1

Do you wish to configure another bridged network?(yes/no) [no] 【Enterを押す】 ・・・③


これを実行し、VM1にvmnet0を、VM2にvmnet1を割り当てることで
以下のような状態になります。

解決方法

なぜこんなことをするかを以下で説明します。

通常、VMware Serverをインストールすると、VMwareのネットワーク(vmnet)は
vmnet0、vmnet1、vmnet8の3つが作られることになります。
それぞれのネットワークは、以下の接続をする際に使用されます。

vmnet0:ブリッジ接続
vmnet1:ホストオンリー接続
vmnet8:NAT接続

複数のVMがブリッジ接続設定になっているとき、
それらが使用するネットワーク接続はvmnet0になります。
この接続は同時に2つ以上のNICと通信することはできず、
いずれか一つのNICとだけ通信可能です。(下図参照)

普通のやり方

なので、複数のVMに異なるネットワークのIPを割り振りたい、
というときは、上記のやり方でvmnetのブリッジ接続を複数作成
することになるのです。

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ひさびさに時間が取れたのでVMware Server 2.0
インストールについて書いてみる。

某所ではすこぶる評判の悪い2.0ですが、私は最初、
正しいインストールの方法を知らず、間違ったまま
インストールをしてしまったため、VMを追加できない
状態になってしまいました。

その後いろいろあってアンインストールしたのですが、
どうしてもServerを使いたいので調べてみたら
正しいインストール方法を発見。
ありがたや(ー人ー)

要点は

The current administrative use for VMware Server is 'root'.
Would you like to specify a different administrator? [no]

と聞かれるところで y を入力して、次に出てくる

Please specify the user whom you wish to be
the VMware Server administrator [root]

で VMware Serverを使うユーザを入力することです。

Ubuntuの場合はこうしないとVMを追加できなくなったりします。
くれぐれもご注意を。
以前からVMware PlayerのゲストOSから音が出ていなかったので、
出せるようにしてみました。
日本語でググっても見つからず、英語で調べたらようやく見つかったので、
情報拡散のためここに書きます。ちなみに私のUbuntuは7.10です。

まずVMwareを終了させます。そして、
コマンドライン端末を開いて以下を打ちます。


sudo -i
aptitude install alsa-oss
chmod +s /usr/lib/libaoss.so.*
cd /usr/lib/vmware/bin
mv vmware-vmx vmware-vmx.real
echo '#!/bin/bash' > vmware-vmx
echo 'LD_PRELOAD=libaoss.so exec /usr/lib/vmware/bin/vmware-vmx.real "$@"' >> vmware-vmx
chmod +x vmware-vmx
exit


で、VMwareを起動すると、音が出るようになりました。
以上。
参考サイト

(追記)
もちろん、ゲストOSの設定でDevicesにSoundが無いと
音は出ません。無ければ追加しましょう。

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