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題名のとおり。
ようやくRailsアプリをレンタルサーバで動かせるようになったけど、
なんだかアドオンを作りたくなった、作るべきだと思ったので作ります。

今日はHello, Worldまで進みました。基本ですね。
参考にしたサイトは以下。

Building a Thunderbird extension


公式ページです。ステータスバーにHello,Worldを表示させるための
How toが書いてあります。
全文訳とかは特に意味がないと思うので、
実際に表示させるために必要な手順を我流で解説します。

ThunderbirdTop.png
こんな感じを目指します。右下に注目。


1.Thunderbirdのインストール
  デスクトップの[アプリケーション]->[追加と削除]でインストール

2.Thunderbirdのメインページを構成するソースを展開する
  私の環境では、
  /usr/lib/thunderbird/chrome/messenger.jar
  がそのソースでした。これを適当な場所に開きます。
  (私は ~/tmpext をあらかじめ作成して
# cd ~/tmpext
# unzip /usr/lib/thunderbird/chrome/messenger.jar
   ってやりました。公式どおりです。)

3.ソースの編集
  展開すると、~/tmpext下にcontentフォルダが作成され、その中にソースが入っています。

  エディタを立ち上げます。
# vim content/messenger/messenger.xul

  shift+g コマンドで最終行まで飛ぶと、以下のような部分があると思います。
  ステータスバーの部品を設定する部分です。
  <statusbarpanel> を追加すると、ステータスバーのパネルが一個増えます。
  labelに文字を設定すると、その文字が表示されるようになります。なので、
  Hello,Worldと書きます。idは適当です。
<statusbar id="status-bar" class="chromeclass-status">
  <statusbarpanel id="unreadMessageCount"/>
  <statusbarpanel id="totalMessageCount"/>
</statusbar>
   ↓
<statusbar id="status-bar" class="chromeclass-status">
  <statusbarpanel id="unreadMessageCount"/>
  <statusbarpanel id="totalMessageCount"/>
  <statusbarpanel id="mypanel" label="Hello, world"/>
</statusbar>

  以上で編集は終了。

4.編集したソースを、圧縮して元の場所に戻す
  元の名前に圧縮します。
# zip -r ~/tmpext/messenger.jar ~/tmpext/content/*

  一応もとのファイルをバックアップします。
# mv /usr/lib/thunderbird/chrome/messenger.jar
   /usr/lib/thunderbird/chrome/messenger.jar.bak

  元の場所に戻してあげます。
# mv ~/tmpext/messenger.jar /usr/lib/thunderbird/chrome/

5.Thunderbirdを再起動します
  ステータスバーの右端に"Hello,World"と表示されているはずです。
  うーん。かっこいい。


以上です。
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