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前回はIDEの紹介をしました。

実は執筆の速度に比べて開発の方が進みすぎて、
どこから紹介すればいいか迷っています。
端から端まで紹介するのは、どうにも効率が悪いというか
要領を得ない気がするので、私が開発を進めていく上で
詰まったところを重点的に紹介していくことにします。

というわけでタイトル。「新しいウィンドウを開く」。

Thunderbirdの見た目はXULで作られますが、
ロジックはJavaScriptで作ります。なので、以下のように書けば
新しいウィンドウを開くことができます。

window.open('chrome://messenger/content/messenger.xul', 'messenger', 'chrome');

chrome://messenger/content/messenger.xul はThunderbirdの
メイン画面ですから、実行するとメイン画面がもう一つ開くことになります。

実際にThunderbirdに組み込むには、ボタンなどの
アクションに割り当てるのが普通でしょうか。
part2で紹介した、ステータスバーに"Hello, World"を表示するXULコードを、
下のコードに置き換えれば動作すると思います。

 <statusbar id="status-bar">
  <button id="my-panel" label="Hello, World" oncommand="window.open('chrome://messenger/content/messenger.xul', 'messenger', 'chrome');"/>
 </statusbar>


oncommand は普通のHTMLで言う onclick みたいなものです。
で、実際に組み込んで動作させた様子が以下。


右下の"Hello, world"ボタンをクリックすると、下のようなウィンドウが開きます。





こんな感じで、自分で作ったXULをhrefに割り当てればMyアプリが作れるわけです。
じゃあ、今日はこんなところで。


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